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牛革について
製品に使用している牛革は
関東地方の代表的タンナーでクロムや他の金属を一切使用しない
ベジタブルタンニン鞣しで仕上げられています。
クロム鞣しの革に比べ、
使い始めはやや固い感じがありますが、
使い込む程に繊維がほぐれ柔らかく馴染み、
色は元の色からより深く変化し
ツヤが出る経年変化をしていくため、
使用方法や環境によって全く違う表情となっていきます。
表面加工を施していない為に傷は付きますが、
繊維の目がとても詰まっているのでとても丈夫で、
湿気を含んでも乾燥が早く伸びにくい性質を持っており、
前述の通り変化を楽しめる為、非常に愛着の持てる素材と言えます。
吸水性が良く染料に良く染まる特性を活かし、
天然染料で仕上げたナチュラルな色目も魅力の1つでもあります。
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藍染めについて
製品に使用している藍染めのクロコ、パイソン(蛇)、ヒッポ(カバ)は、
数ある藍の中から最も革の染色に適していると判断された蓼科の阿波藍を使用し、
江戸時代から行われてきた日本の伝統的染色技法である【藍染め】を革に活かす事を目指し、
何度も試行錯誤を繰り返し完成したもので、
クロムや他の金属を一切使用しないベジタブルタンニン鞣しです。
藍の葉を細かく切り乾燥させる【藍こなし】から、
そこに打ち水をして醗酵させて【すくも】を作る【藍の切り返し】の
作業工程を経て蓼藍は染料へと変化し、深く味わいのある藍の色が生まれます。














